その会社、ちゃんとリノベーション専門の会社ですか?【第11話】

アラサーカップル、結婚と家に本気です。【第11話】
~人生の支出はトータルシンキング!~

30歳までの結婚を夢見る可奈子とその彼・洋平。
これからの暮らしでかかるお金のこと、将来住む家のことを2人と一緒に考えていきませんか?

☆ 登場人物


可奈子
28歳。食品商社の貿易事務。
最近友人の結婚や出産が相次ぐ中で、結婚を意識するように。
結婚後も、仕事は続けていきたいと考えている。


洋平
30歳。化学メーカーの研究職。
いわゆる仕事人間。月100時間を超える残業もいとわない。
趣味は貯金、ベイスターズの試合観戦。

その会社、ちゃんとリノベーション専門の会社ですか?

こんにちは!ハマのリノベーションリサーチャーこと洋平です。
中古リノベについて調べて、知識を深めるのにどっぷりハマってしまい、
勝手ながら上記の異名を名乗らせていただきました笑。

前回の中古リノベに適した物件の話に続き、
今回は“リノベーション会社”について調べてみました。
物件選び同様に、リノベーションを依頼する会社だって重要ですよね。
ではでは、研究成果を発表いたします!

そもそも「リフォーム」と「リノベーション」の違いって?

リノベーション会社について調べる前に、知っているようで意外と知らないであろう
「リフォーム」と「リノベーション」の違いを調べてみました。
一般的には…

「リフォーム」とは…
古くなった住宅を新築同様(入居前)の状態に戻すことを指します。
汚れた壁紙を張り替えることや、キッチン・バス・トイレなどの
設備を交換することが、よくあるリフォーム工事に当たるそう。
頭の中に賃貸物件の“原状回復済”や“リフォーム済”という言葉を
浮かべてみると、イメージしやすいのではないでしょうか。

一方で、「リノベーション」とは…
既存の住宅に新たな価値や機能を与えることを指します。
具体的には、好みやライフスタイル、家族構成に合わせて、
間取りや内外装を変更したり、耐震補強や断熱強化のために壁を補修したり、
より快適に住むために配管や冷暖房換気設備を交換したりすることが挙げられるそう。
「住宅に新たな価値をプラスする大規模な工事」と言って良いのかもしれませんね。

ざっとこんな感じですが、ご理解いただけたでしょうか?

“リノベ”の言葉をチラつかせるリフォーム会社にご注意を!

続いて、本題のリノベーション会社について調べてみたのですが、
“リノベーション専門”の会社って、意外なほどに少ない
ことに気づいたのです。

大半が、住宅メーカーのリフォーム部門であったり、
〇〇設備や〇〇水道といった地場の工事会社が大手設備メーカーの加盟店に加わって
「〇〇リフォームショップ」などと名乗っていたり。
そんなところが“リノベーション”を売り文句に、ネット上の
メディアや広告で宣伝しているケースも多く見かけました。

ただ、施工事例を見てみると、やはりリフォームの範疇を超えていないというか、
素人目にもリノベとは呼べず、間取りやデザイン的にも面白いと感じるものは少なかったです。

「餅は餅屋」と言いますが、
せっかくリノベーションを頼むなら、専門の会社にお願いしたいものですよね。
会社の成り立ちや施工事例までくまなくチェックして、
リノベーション専門か否かをきちんと見極めることも、
リノベ成功への大切なポイントの1つなのかもしれません。

今回のまとめ

リノベーションとは、
「住宅に新たな価値をプラスする大規模な工事」のこと。

頼む際には情報をしっかりチェックして“専門か否か”を見極めよう!

中古物件探しも宝探しのようだけど、
リノベ会社探しも似たような感覚があるかも笑
大変だけど、そこが面白い!