新婚の二人暮らし、間取りやテレワークについて考える

昨今、在宅ワークが普及し家で過ごすことが増え、仕事の在り方や働き方、暮らし方を見つめなおすきっかけとなりました。また、カップルの方は大切な人との絆を強く感じ、結婚を意識して準備を進める人もいらっしゃると思います。家での時間が増えたことから快適に過ごせる空間を求め、自由度の高いリノベーションの人気が高まっています。今回は在宅ワークには必須のワークスペースの施工例と将来を見据えて環境の変化があった際にもフレキシブルに使える活用例をご紹介いたします。

テレワークと間取り、結婚から将来を考えたリノベーションという選択

年代も様々な新婚の二人暮らし。居心地がいい家も夫婦により変わります。クライアント様の要望を取り入れたおしゃれな家造りとなりました。

クライアント様の大まかなご要望

  • 海が見える部屋に住みたい
  • ブルーが好き
  • 書斎スペースを作りたい
  • 部屋ごとにテーマを持ちたい

リビングに設けた回転窓や「見える」テレワークスペースは、集中できる空間確保と換気が出来て、光と空気、景色をもおしゃれに取り入れることができます。壁にしてしまったら見えないだけでなく、圧迫感があり狭い空間となります。透明の壁(窓)は工夫次第で必要な時は見えなくしたりできますし、元に戻すこともできます。また、スペース自体も取り払うことができます。

テレワークといっても、自宅での環境は家族構成も人それぞれで、今後長く住んでいく事も考える必要があります。例えば、写真のようにキッチンの横にテレワークスペースがあります。

  • 料理をしながら(窓からの香りの感じながら)合間に仕事をする
  • テレワークスペースは透明で、お互いに何をしているか見える。仕事をしながら子供を見守ることができる
  • 子供が小学校~中学や高校など大きくなってからは、仕事が終わった後に夕方から子供の勉強スペースに
  • 子供が中学~大学・就職の頃は見えない工夫をして夫婦の寝室にする(または子供部屋にする)
  • 子供が独立してからは、見える化に戻したり、取り払って広い空間にしたり検討できる

在宅ワークの関連記事はこちら。→在宅ワーク夫婦必見!快適でおしゃれなワークスペース

テレワークの間取り提案。回転窓でおしゃれにリノベーション

 

自分の場合はどうすれば良いのか、自分達にあった間取りや条件を住まいのプロと方向を決めていく

テレワークで働くスタイルで今後は駅から遠くても問題ないか、都心までのアクセスはどうか、自然豊かな海や山の近くで子供とのびのび過ごしたいなど。どこを重視して優先順位をつけるのかなどしっかりと夫婦でまず話し合う事も大切ですが、その事を第3者の目(住まいのプロ)に聞くことで、夫婦で見えてくる事が多いのも事実。住まいと家族の事は、多くの家族と住環境を現場で見てきたリノベーションエンジニアが、人それぞれ、住まいもひとつひとつ違う事を理解しています。建売やリノベーション済物件との大きな違いは、自分たちで作り上げるという事です。それを、新築注文住宅なのか、中古物件をリノベーションするかによって、価格に大きな違いがあります。

価格の違いと価値を、お客様がしっかり理解して納得したうえで行動することが、幸せに繋がると思います。私たちは、クライアント様にわかりやすく説明していきたいと思っていますので、どんどん質問してくださいね。

おしゃれな造作キッチンから見た海が見える部屋

 

廊下は最小限に、広い土間スペースとアクセントカラー

室内のドアを好きな色に変えると、部屋ごとにテーマを変えたり、センス良くアクセントカラーとなります。部屋ごとにテーマを持ちたいとのご要望で、海際のお部屋はお好きなカラーの「ブルー」をアクセントカラーに。隣のお部屋は、山側にあるとの事で「グリーン」のドアのアクセントカラー、部屋全体は「ほんのり薄いグリーン」で癒しのリラックス空間となっています。部屋ごとにカラーが違うと、空間と共に気持ちも変わり、飽きない自分好みの部屋での「おうち時間」が、かけがえのない時間となる事と思います。

また、長い廊下はスペースがもったいないです。土間スペースは、雨天時の傘置き場や外で遊ぶ物の置き場、靴の収納など、なるべく広く取りたいスペース。

無駄なスペースを作らない間取りは、ウェディングリノベーションで叶います。

クライアント様の好きなカラーや、テイスト、ヒアリングをもとに提案するリノベーションエンジニアのアイデア。

一緒に作り上げていく過程を、私たちは一緒に楽しんでやっていきます。「自分だったらこんな家に住みたい。」その想いをもったリノベーションエンジニアと、おしゃれな家造りを楽しみませんか?

ドアがおしゃれに!好きな色をアクセントカラーにする

 

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