家の購入。頭金っていくら必要?どのくらい貯金した方がいいの?

初めての家の購入はわからないことがたくさん。
頭金ってどのくらい必要なの?費用ってどれくらいかかる?ということで、今回は購入費用や頭金などについてお話していきたいと思います。

家の購入費用は大きく分けて4つ!

①住宅購入の費用

まずは住宅費用。最も大きな割合を占める住宅費用。

戸建であれば、土地+建物

マンションであれば建物の費用になります。

②住宅購入にかかる諸費用

・申込証拠金
・印紙税
・仲介手数料
・不動産取得税
・固定資産税清算金および都市計画税清算金
・手付金
・住宅ローンの借入費用
・登記費用   などなど

諸費用の目安は戸建の場合、購入価格の6~9%マンションの場合は3~6%前後かかるといわれています。

この諸費用の支払いは原則現金となるので忘れずにこちらも準備しておくと良いでしょう。

③修繕・維持費や、修繕積立金

家の購入後は維持費やメンテナンス費用もかかります。

この修繕費用は戸建とマンションの場合で異なります。

マンションの場合は修繕積立金として、毎月支払うものです。

これは、定期的に行われる大規模修繕に充てられるお金となります。

また、戸建ではマンションのように毎月請求されることはありませんが、何十年と住むことを考えると家の老朽化も進むので、修繕が必要になることも。

水回りなどはいきなり修繕が必要になることもあるので、準備しておくのがいいでしょう。

④家具家電購入や、引っ越しに係る費用

新居に引っ越すのであれば引っ越し費用や、新居に合わせた家具や家電も一新するかと思います。

家具家電も今までの家で使っていたものは合わなくなってしまうので買い替えるとそれなりの金額が必要になってくるでしょう。

平均的な引っ越し費用と家具家電買い替えでおよそ50万~100万程と言われています。

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頭金ってどのくらい必要?

住宅購入にあたって、住宅ローンの資金だけではなく自己資産として現金の準備も必要になります。

諸費用の支払いにあたるものは基本現金払いとなりますが、それ以外に住宅ローンを組む際の頭金を準備しておくと良いでしょう。

頭金は基本的に物件価格の1~2割くらいとされています。

頭金はなくてはならないものではありませんが、多ければ多いほど返済期間の短縮や、月々の支払額が少なくなり金利も低くなるのでそこも考慮して用意した方がいいですね。

現在は頭金なしのフルローンを組むことができるので、気に入った物件があればすぐに契約できたり、早くローンを組むことになるので早めに返済ができたりメリットはあります。

ですが、逆に審査が通りにくかったり、頭金がない分借入額が大きくなり金利が高くなるので毎月の返済額が大きくなるというデメリットがあります。

頭金なしでの家の購入はリスクが高いので、頭金は準備しておいた方が良いでしょう。

家の購入を中古物件×リノベーションで考えている方はコチラも見てみてください。

住宅ローンを組むのは不安。そんなあなたに賢いローンの組み方教えます!

家を買うまでの貯金額ってどのくらいなの?

では家を購入する際、皆さんはどのくらい貯金をして準備しているのでしょうか?

せっかく貯めた貯金を全てを頭金に回してしまうと何かあった際に資金がなく困ってしまうので、全額を頭金に回すのは避けたいところ

上記でも伝えた通り、頭金以外にも諸費用の支払いは現金での支払いとなります。

理想としては、頭金+諸費用を購入費用として支払った後手元に手取り月収の3~4か月分が残るくらいの貯金をしておくと安心でしょう。

今は、頭金なしのフルローンや、諸費用も含めてローンを組むオーバーローンなど手元に資金がなくても住宅を購入することができます。

ですが、それはそれでもちろんメリット・デメリットがあるので無理のない返済計画を立てましょう。

 

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「5年間頭金を貯めながら賃貸」or「すぐに家購入」どっちがいいの?

早く家を買いたいけど頭金に充てる貯金額にはまだほど遠い。

どっちの方が結局お得なの?ということで実際に金額を仮定して比較してみましょう!

①5年間貯金300万(月5万)をしながら賃貸(家賃毎月10万)で暮らして3000万の家購入(頭金300万+30年ローン2700万)

②3000万の家を頭金なしの35年フルローンで購入

全期間固定金利2.3%でそれぞれ30年、35年でローンを組んだと仮定した場合どのくらいの差が出るのでしょうか?
※住宅購入に係る諸費用と引っ越し費用・家具家電代は含めずに想定したものになります。

 

住宅費比較

 

どちらも毎月の支払額は変わりはありませんが、①の方が借入額が少ないので利息が少ないのと、返済期間が短いのでローンの総額が少ないですね。

ですが、忘れてはならないのがその貯金をしている間に住んでいる住宅費です。

なんと、5年間で更新料も合わせて620万。

ローンの返済はいずれ自己資産になるものですが、家賃は違います。

住宅費の総額を見ても、賃貸に住む期間を短くした方が抑えることができるのです。

自分の状況に合わせて、どのタイミングが一番いいのかしっかり計画を立てて賢くお家を購入しましょう。

 

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